妊娠サプリ

妊活のためのサプリ選びの前に

妊娠を成功させるために、妊活という言葉が流行っています。

 

その中で、妊娠をサポートするサプリメントが非常に話題になることが多くなってきました。

 

妊娠サプリとはどういうものなのでしょうか?

 

サプリ口コミ成分ランキング

 

妊娠するためには、まず妊娠ができる体制を母体に整える必要がありますよね?

 

母体を整えるとはどういうことかと言いますと、妊娠前から妊娠初期は、お母さんの体は赤ちゃんをつくるために細胞分裂を起こします。
しかもその細胞分裂は活発に行われなければなりません。

 

 

その際に必要になるのが「葉酸」です。
葉酸はよくサプリメントでも有名で、通常の人の2〜3倍ほどの葉酸が妊娠前には必要になるんです。

 

その際に、葉酸が足りなくなると細胞分裂が終わってしまい、赤ちゃんができずに終わってしまうので、足りなくならないようにサプリメントで補うことが推奨されています。

 

 

仮に、葉酸が足りない状態で赤ちゃんができたとしても、葉酸を十分に摂取していた女性の胎児に比べると、脳に障害が出る可能性が高まり、脊椎神経の障害の可能性が高くなったりしてしまします。

 

 

では、どういうサプリが効果が高く安心安全なのでしょうか?

 

その前に、安全&効果が高いサプリは最低限どんな基準を満たしている必要があるかをお伝えします。

 

無添加であること

妊娠サプリメントの中にも食品添加物が多く入っているサプリがあります。添加物は基本的には安全なものとされていますが、デリケートな時期の女性の体は敏感に反応します。
そのため、なるべく控えたほうがいいでしょう。

 

厚生労働省の基準をクリアしていること

厚労省が推奨している400mg以上の葉酸を摂取できる妊娠サプリであることです。その量が最知恵400mmg必要で、それ以下になるとちょっと足りません。

 

放射能チェック済みであること

妊娠中は特に気を付けたい事柄の一つに放射能があります。放射能は奇形児や障害のリスクが高まるとして避けるべきものです。
原材料の確認、そしてサプリが作られる工程で放射能が関わっていないかのチェックが必要です。

妊娠を促すサプリランキングをご紹介♪

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妊娠サプリランキング1位 プレグルCB-1カプセル
ミネラルエイジングケアプレグルCB-1カプセル サプリで圧倒的な効果があると話題の妊活特化のサプリです。独自のミネラルCB-1を配合しており、ミトコンドリアの活性化をうながします。

もちろん不妊の方に必要な葉酸やマカの成分もふんだんに配合されています。妊娠サプリランキングでは圧倒的な1位です。

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妊活中・妊娠中ならベルタ葉酸サプリ 厚労省推奨の葉酸にフォーカスした妊娠サプリです。雑誌やメディアにも多く取り上げられていて知名度は高く、サプリランキングで2位を獲得しています。

葉酸は妊活には必須の栄養素であるにも関わらず体内にとどまりづらいため、不妊の方は毎日摂取することが必要です。

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Lara Republi (ララリパブリック) Lara Republi (ララリパブリック)は妊活で必要な葉酸はもちろん、ミネラル、カルシウム、鉄などの成分が入っており、不妊で悩んでいる方の体に必要な成分を含んでいます。サプリランキングでは3位に入りました。

卵巣を元気にしてくれ、不妊から妊娠しやすい体へと変化させるサポートをしてくれます。

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2,980円 120粒

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妊活には上手にサプリも使おう

妊娠したいのになかなかできない、妊娠はまだ考えていないけれども間もなく結婚するからその後はすぐにでも赤ちゃんが欲しい、そんなことを考えている女性なら、身体を妊娠しやすい状態にしておくのが大事です。

 

しかし、最近は女性も仕事やプライベートが忙しくなかなか自分の体の事をきにかけることができませんね。そんなときは上手にサプリメントを使う事もいいと思います。

 

サプリメントを摂取する女性

 

妊娠したいなら、まずはサプリメントを試すのが手軽で効果が高いです。

 

葉酸は妊娠してからお腹の中の赤ちゃんが奇形にならないように、細胞分裂が円滑に行われるように必要な栄養素なのですが、妊娠してから摂取するよりも妊娠前から摂取しておくほうが効果があります。

 

ママの体の中にしっかりと葉酸を吸収させることに少し時間がかかるので早め早めにとっておくことをお勧めします。
最近では産婦人科でも妊婦さんに積極的に葉酸サプリを勧めていますから必要な栄養素なのです。

 

 

妊娠したいのになかなか妊娠できない場合はマカが入っているサプリが良いです。ペルーなどの高原地帯でとれるマカは栄養がぎっしりつまっていて生きる力がとてもとても強い植物です。

 

 

生理が不順でなかなか赤ちゃんができない、ホルモンバランスが崩れやすい人などがマカを飲んで妊娠したというケースを多く聞きます。

 

マカが配合されている妊娠サプリは、ランキング1位のプレグルCB-1カプセルですね。

妊娠したいなら温める!

サプリメントの猫

妊娠したいのになかなか妊娠できないとあせりますよね。。。
赤ちゃんは授かりものというイメージがつよいのですが、それでも妊娠しやすい体づくりに気を付けることが大切です。

 

特に妊娠前から気をつけていたのは、身体を冷やさない事、つまり温めておくことです。

 

女性の体が冷えているとホルモンバランスも崩れやすくなったり、病気にもなりやすいですし、もしも赤ちゃんがお腹に宿ったとしても流産してしまう確率もあがるので冷やさないように注意していました。

 

 

妊娠前から、足首、手首、首、など首が付く場所を冷やさないようにします。
冬はマフラーや手袋、足元はレッグウォーマーをかかさなかったです。妊娠希望していなくても暖かくなるので健康にもとっても良いです。

 

お腹は妊娠前は勿論、妊娠してからは腹巻を夏もするのもいいと思います。
腹巻は子宮や内臓を冷やさないようにするのでお勧めですね。
かわいい腹巻も売っていますからダサくないです。

 

そして飲み物も気を付けるとなおよいです。
冷たいものや氷をいれた飲み物は控えるようにしていました。出来るだけ暖かいものを夏でも飲んでいました。外出先でもクーラー冷え冷えの中だとかえって冷たい飲み物よりも暖かい飲み物の方が良かったりしますし、苦になりません。
水も夏場でも常温でミネラルウォーターを飲んでいました。

妊活でやって効果があったこと3つ

妊活経験者のインタビューや口コミを見て、日常でできることで、{効果があった!}という声をまとめると以下の3つが多数でした♪
以下、口コミの内容も交えながらご紹介します。

 

1便秘の改善

効果的な成分摂取可能なサプリメント

結構便秘がちで一週間でないことなんてこともあったんですが食生活の改善を行い

ご飯・パン・パスタ一日3回必ず食べてましたが2食に減らし1年後に1食に減らしました。
これが結構苦労したのですがなれると食べない方が身体の調子がよく
半年後に3日1回。8ヶ月後に2日に1回でるようになりました。

 

2.冷えの改善

効果的な成分摂取可能なサプリメント

ここはとにかく飲み物に気を付ける

夏だろうがなんだろうが温かい飲み物を飲む!!
そこでチョイスしたのがローズヒップティー
ザクロやルイボスティーとかもいいと言われてますが調べるとローズヒップティーはビタミンCが豊富
妊娠したときにでも安心して飲めるものなので飲み物はローズヒップティーオンリー。

 

靴下をはいて寝ると血液の巡りが悪くなり逆によくないので
寝るときは靴下ははかない。

 

アイス・氷は食べない

 

臓器があたたまり新陳代謝があがり基礎体温があがるのでかなりいいです。
風邪もひきにくくなりました。

 

3.適度な運動

効果的な成分摂取可能なサプリメント

運動嫌いで運動も全くしてなかったので

適度な運動として週に1回1時間ヨガ。
それ以外の日は天気の良い日は1時間散歩。

 

以上のことを2年続けてようやく子宝に恵まれる方が多いです。

葉酸サプリ、妊活や妊娠中に必要なのはどうして?

妊活や妊娠中には葉酸を積極的に摂ることが望ましいとされていますが、これはどうしてなのでしょうか?
妊活や妊娠中に葉酸が必要だと言われるのは次のような理由からです。

 

@妊娠中は通常にくらべて多くの葉酸が必要になる

 卵子は精子と受精すると受精卵となり、この受精卵が子宮内膜に着床することで妊娠は成立します。
 受精卵は細胞分裂を活発に繰り返しながら、お母さんと赤ちゃんとをつなぐ「胎盤」や胎児を形成していきます。
 この時に必要となるのが葉酸で、その消費量は通常のおよそ2倍とも言われています。

 

 さらに胎盤が形成された後というのは母体から胎児に血液が送られ続けるため、貧血気味になることも少なくありません。
 葉酸には貧血を防ぐ役割もあるため、そのような点からも葉酸が不可欠なのです。

 

A葉酸は食事から摂取するのが難しい

 葉酸は普通の食事からも摂取することはもちろん可能です。
 しかし熱に弱いため、加熱すると摂取できる量もグッと少なくなってしまいます。
 さらに葉酸は水に溶けやすい性質であるため、いくら葉酸を多く含む食品でも煮たりゆでたりするとなかなか効率よく摂取することができません。
 そのうえ摂取した葉酸を全て体内に摂取することは難しく、実際体内に摂取できるのは30〜50%程度だと言われています。
 妊娠初期に必要なだけの葉酸を全て食事で補おうとすると、ゆでたほうれん草なら1sほど、納豆であればおよそ20パックは必要です。

 

 これだけの量を毎日食べるというのはまず無理です。
 ただでさえ妊娠初期はつわりや偏食が起きやすく食欲も落ちてしまう時期ですから、普通の食事からでは必要な葉酸を摂取するのは難しいと言えるでしょう。

 

B食事から摂取する葉酸は効果がでにくい

 厚生労働省の発信する情報「e‐ヘルスネット」によれば、食事から摂取する葉酸は特に体内に吸収されにくいと言われています。
 天然葉酸は熱や水に弱いため調理中に失われやすく、効率的に摂取するのが難しいだけでなく、合成葉酸に比べて体内への吸収率も30%近く落ちるということが研究結果から明らかになっています。
 ですから「葉酸の効果」として現在報告されているものの大半は、サプリメントなど栄養補助食品から葉酸を摂取した結果なのです。

 

妊娠初期や妊娠中の葉酸不足が招く事態とは?

妊娠初期や妊娠中は特に葉酸を十分摂取することが望ましいとされていますが、ではこの時期に葉酸不足になるとどのようなことが起こるのでしょうか?

 

妊娠初期や妊娠中に葉酸不足になると、胎児の脳や脊髄神経に障害が起こるリスクが高くなると言われています。
受精卵は着床して妊娠が成立すると、母体のお腹の中ではお母さんのDNA細胞が激しく分裂・増殖しながら赤ちゃんが形成されていきます。
この細胞分裂・増殖の際に葉酸は欠かせない成分であり、母体が葉酸不足になっていると細胞の分裂や増殖がうまくできなくなります。
そのため脳や脊髄の基盤となる神経管が欠損し、「神経管閉鎖障害」と言われる障害を発症する可能性が高くなるのです。

 

この「神経管閉鎖障害」が起こると次のような病気にかかるリスクも高くなります。
・二分脊椎
 二分脊椎は、本来ならば胎生期の赤ちゃんの脊髄を覆っているはずの骨が欠損してしまう、もしくは開いた状態になっているものです。

 

 通常なら骨に覆われて守られているはずの、脊髄を含む神経組織があらわになってしまい炎症を起こして癒着したり損傷してしまいます。
 脊髄を含む神経組織は脳神経につながる重要なものであり、炎症や損傷を起こすと運動障害や膀胱機能障害などを起こします。

 

・無脳症
 胎児の中枢神経疾患の一つで、ほとんどの脳組織が欠如してしまうという先天性疾患。

 

このようなリスクを少しでも少なくするためにも、妊娠初期や妊娠中には葉酸不足にならないよう気をつけることが大切なのです。

 

妊娠中や妊娠初期の葉酸不足が招く「無脳症」

無脳症とは、先天的に赤ちゃんの脳が欠損しているもしくは形成されないという状態のことを言います。
体は通常の赤ちゃんと同じような状態にも関わらず、おでこから上の部分の頭部がありません。
そのため無事に出産できたとしても、短命であることが多いと言われています。

 

現在では、出生前診断で無脳症かどうかは診断することができます。
しかしたとえ早期発見できたとしても現在ではこれといった治療法もないため、出生前診断の段階で無脳症だと診断された場合は中絶を選択する人が大半のようです。

 

この無脳症のほか、二分脊椎などの病気は「神経管閉鎖障害」と呼ばれるもので、妊娠中や妊娠初期の葉酸不足によって起こるリスクが高くなることが分かっています。
しかしこれらの病気は、妊娠初期のうちから1日に400μgの葉酸を摂取することで発症リスクを7〜8割も下げることができると言われています。
そのため現在では厚生労働省や産婦人科も、妊娠前から葉酸サプリを服用することを推奨しているのです。

 

葉酸は食事から摂ってはダメなの?

葉酸は食事からでも摂取できる栄養素です。
そのため「わざわざサプリメントを服用しなくても、食事から摂ればよいのでは?」と思っている人も多いと思います。

 

しかし、胎児の神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果がはっきりと確認されているのは、葉酸サプリに含まれる「(プテロイル)モノグルタミン酸型」の葉酸に限られます。
妊娠前や妊娠時、妊娠初期にサプリメントから葉酸を摂取するのが良いと言われるのは次のような理由からです。

 

・食品に含まれる葉酸には神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果がない
 葉酸には大きく分けて2つの種類があります。
 一つは野菜や果物に含まれる「ポリグルタミン酸型」の葉酸、そしてもう一つは葉酸サプリメントから摂取できる「モノグルタミン酸型」の葉酸です。
 このうち、サプリメントに含まれるポリグルタミン酸型の葉酸には赤ちゃんの神経管閉鎖障害のリスクを下げる効果があることが明らかになっていますが、食品に含まれるポリグルタミン酸型の葉酸はその効果が明らかになっていません。

 

そのため葉酸を摂取するのであれば、食品由来のものではなくサプリメント由来のものを摂取することが望ましいのです。

 

サプリメントから葉酸を摂取するのが効率的!

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妊娠中や妊娠初期に必要とされる葉酸の量は1日400μgだと言われており、赤ちゃんに起きる神経管閉鎖障害のリスクを下げるためにとても大切なことです。

 

葉酸は野菜や果物などにももちろん含まれているため当然食事からも補うことはできるのですが、これだけの量をすべて食事で補うというのはまず無理です。

 

なぜなら葉酸は水に溶けやすいビタミンであるうえ熱にも弱いという性質を持っているため、調理の段階で大半が失われてしまうからです。

 

水洗いをするだけでも失われてしまいますし、加熱調理をすればそのほとんどは失われてしまいます。
このような理由から、必要なだけの葉酸を食事で摂取することはとても難しいのです。

 

特に妊娠初期はつわりなども影響して食欲も低下してしまうことも多いためなおさらです。
サプリメントであれば、つわりの時期でも飲みやすく1日に必要な量の葉酸を簡単に摂取することができます。

 

効果を期待するなサプリメントがオススメ!

葉酸を多く含む食品としてよく知られているのがほうれん草です。
ほうれん草には100gあたり210μgの葉酸が含まれています。
しかし「100gのほうれん草」がどのくらいか想像がつくでしょうか?

 

実は100gのほうれん草は、3束半という大変な量です。
なかなか食べることはできませんよね?

 

更に葉酸は熱に弱い性質のため、調理の段階でその半分近くは失われてしまいます。
つまり、ほうれん草から葉酸400μgを摂るためには7束近くも食べないといけないというわけです。

 

特に妊娠初期はつわりになる人も多いですから、そんな時期にこれほどの量をまるでヤギのように食べることはできませんよね?!
ですからいくら積極的に葉酸を多く含む食品を摂取しても、自分が思っているほどは摂取できていないのです。

 

こうした点からも、葉酸サプリから葉酸を摂取しようという妊婦さんは年々多くなっています。
人気の葉酸サプリの一つ「ベルタ葉酸サプリ」の場合、1日に4粒服用するだけで葉酸400μgを摂取することができます。
葉酸は妊娠中だけでなく、妊活中から摂取するのが効果的です。

 

それから妊娠中に必要なものは葉酸だけではありません。
妊娠中は貧血にもなりやすいですから、貧血を防ぐために鉄分もしっかりと補う必要があります。

 

その他にも必要な栄養素はたくさんありますので、妊活中・妊娠中には全体の栄養バランスに気を配ることがとても大切ですが、サプリメントには葉酸以外にも鉄分やビタミン、ミネラルなど妊活中や妊娠中には欠かせない栄養素が含まれているので、効率よく必要な成分を補うことができます。
1日に飲まなくてはいけない量もわずかなので、つわりの辛い時期でも安心です。

 

安心して服用できる葉酸サプリの選び方

一口に葉酸サプリといってもその種類はたくさんあります。
そのため「どれが良いのかわからない」という人も少なくないと思います。
毎日口にするものですから、できるだけ安全で安心して服用できるものを選ぶたいと誰もが思っているはずです。
ここでは安心して服用できる葉酸サプリの選びかたについてみていきたいと思います。

 

葉酸サプリを選ぶうえでは次の点に注意して選ぶことが大切です。

 

@「ポリグルタミン酸型」の葉酸なのか「モノグルタミン酸型」の葉酸なのか?
 葉酸には「ポリグルタミン酸型」と「モノグルタミン酸型」という2つの型があるのですが、このうち厚生労働省が摂取を推奨しているのは「モノグルタミン酸型」の葉酸です。
 ですから葉酸サプリを選ぶ際には、この「モノグルタミン酸型」の葉酸が含まれているかどうかをチェックすることが大切です。

 

A放射能や残留薬物の有無
 葉酸サプリの中にはたくさんの野菜が使われています。
 ですから質の悪いサプリの中には放射能や農薬が含まれている可能性があります。
 こういった有害な成分が含まれていないかどうかもチェックすることが大切です。

 

B添加物の有無
 妊活中や妊娠中というのはとても体がデリケートな時期ですから、毎日摂取する葉酸サプリは無添加のものを選ぶのが望ましいでしょう。
 「出来るだけ安いものを」と外国製の安い葉酸サプリを選ぶ人も中にはいると思いますが、こうしたサプリの中には香料や着色料、保存料、防腐剤などの添加物がたくさん含まれていることも少なくありません。
 また大手メーカーのものでも添加物がたくさん含まれているサプリはありますので、油断はできません。
 きちんと自分で成分表示を確認したうえで選ぶことが大切です。

 

CGMPに適合認定された工場で製造されているかどうか
 GMPとは「Good Manufacturing Practice」の略で、原料の入庫から製造、出荷に至るまであらゆる過程において製品が安全に作られており、一定の品質が保たれるよう定められた規則やシステムのことを言います。
 ですからGMPに適合認定されている工場で製造された葉酸サプリは、品質も安全であり安心して服用できると言えます。

 

妊娠中に葉酸を摂ったほうがよいのはどうしてなの?

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妊娠中は葉酸を積極的に摂取したほうが良いと言われていますが、これはどうしてなのでしょうか?

 

その理由は、妊娠中に葉酸を摂取することで胎児の神経管閉鎖障害が発症するリスクを下げることができると考えられているためです。

 

神経管は通常受胎後28日ほどで閉鎖しますが、形成異常によりこの神経管が閉鎖しない状態、これが神経管閉鎖障害と言われるものです。
神経管閉鎖障害が起きると、二分脊椎や髄膜瘤、無脳症などの異常が生じます。

 

こうした障害を防ぐのに有効だと言われているのが葉酸です。
葉酸の中でも特にプテロイルモノグルタミン酸というタイプの葉酸を受胎前後の時期に摂取すると、神経管閉鎖障害のリスクを軽減することができるということは、これまでの数多くの研究から明らかになっています。

 

つまり、胎児の神経管が形成される妊娠3か月ごろまでの時期に母体が十分な葉酸を摂取することで、障害のリスクを減らすことができるというわけです。

 

またさらにリスクを下げるためには、受胎前から十分な葉酸を摂取していることが大切であり、妊娠の1か月以上前から葉酸を積極的に摂るとよいと言われています。
ですから妊娠を計画している女性、もしくは妊娠の可能性がある女性に対しても、妊娠中の女性と同様通常よりも多く、葉酸を摂取することが望まれます。

 

受精卵は受精した直後から激しく分裂と増殖を繰り返しながら成長していくわけですから、胎児の神経管閉鎖が起きるタイミングを考えればこれは当然だと言えるでしょう。

 

葉酸はどのくらい摂れば良い?

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妊娠中の人はもちろん、妊娠を計画しているもしくは希望している人は、積極的に葉酸をとることが推奨されていますが、実際にはどの位摂取するのが望ましいのでしょうか?

 

食事摂取基準表によると、通常に比べて1日当たり400μgのプテロイルモノグルタミン酸を付加的に摂ることが望ましいようです。
ただしここで気をつけなくてはいけないのが、食事摂取基準表に記載されている量は「食事から摂れる葉酸の量」であるということです。

 

先程述べた「プテロイルモノグルタミン酸」というのは、添加物として、つまりサプリメントなどに含まれる葉酸のことであり、食品には含まれていません。

 

食事から摂取できる葉酸は体内への吸収率がおよそ50%と低く、言い換えれば食べた量の半分しか体内で利用できません。
ですから、体内で100の葉酸が必要だとすると、その倍量の200を含む食品を摂取しなくてはならないということであり、その値が食事摂取基準表には記載されているというわけです。

 

表の欄外に記載されている「400μg/日のプテロイルモノグルタミン酸」とは、食品ではなくサプリメントなどに含まれる葉酸であり、食事から摂れる葉酸に換算すると800μgがプラスで必要ということになるわけです。

 

800μgの葉酸を食事だけで補うのはとても難しく、厚生労働省による「妊産婦のための食生活指針」によると、『妊娠食の人には、神経管閉鎖障害発症のリスク低減のために、葉酸の栄養機能食品を利用することもすすめられます』と記載もされています。

 

ただしむやみやたらと摂取良いという訳ではありません。
葉酸摂取量にも上限があり、1日に1000μgは超えないようにとされています。
ですからいくら葉酸が必要だとしても、摂取量には注意することが大切だと言えます。

 

妊娠中に不足しがちな栄養素とは?

妊娠中に不足しがちになる栄養素としては、次の3つが挙げられます。

 

@葉酸
 葉酸は受精卵が細胞分裂をし増殖する際に欠かせない栄養素であり、妊娠中は通常よりもかなりの量が必要となります。
 また葉酸には胎児に起こる神経管閉鎖障害のリスクを大幅に下げてくれる効果がある栄養素でもあるため、特に妊娠中は葉酸を含む食品を積極的に摂取することが大切です。
 ただし葉酸を摂取するうえでは葉酸を多く含む食品をただ闇雲に摂取すればよいというわけではありません。
 母体と胎児の赤血球の葉酸レベルを適正に維持し、かつ胎児に起こる障害のリスクを下げることも期待する場合は、食事だけでなくサプリメントを併用するなどの工夫も必要となります。

 

A鉄分
 妊娠中は胎児に血液を送らなくてはならないため、特に貧血になりがちです。
 特に妊娠中期や末期には多くの鉄分が必要となります。
 妊娠前は10r程度でよかったものが妊娠中期や末期にはおよそ20r前後と、2倍ほどの鉄分が必要となります。
 そのため妊娠中は鉄分を多く含む食品を積極的に摂ることが大切です。

 

Bカルシウム
 日本人女性の平均的なカルシウム摂取量は1日当たりおよそ500rです。
 しかし食事摂取基準で推奨されている摂取量は650r(18〜69歳の女性)であり、目標に届いていません。
 自分の食生活を今一度振り返り、「カルシウムが不足しているな」と感じるようであれば、カルシウムを多く含む食品を積極的に摂取することが大切です。

 

これらが妊娠中に特に不足しがちになる栄養素であり、食事摂取基準で妊婦に対して付加量があります(カルシウムは付加量なし)。

 

しかし実はその他にも妊娠中に不足しやすいとして付加量が設けられている栄養素はまだたくさんあります。
タンパク質、脂質(n-6系脂肪酸)、ビタミンA、C、D、B1、B6、B12、パントテン酸、ビオチン、マグネシウム、亜鉛、銅、ヨウ素、セレンがそれに該当します。

 

そのためまずは「バランスの良い食事をすること」を心掛け、そのうえで不足しがちな栄養素をプラスしていくとよいでしょう。

 

妊娠中、摂り過ぎに気をつけなくてはいけない栄養素もあるの?

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妊娠中は何かと栄養素が不足しがちになることが多いのですが、実は摂りすぎに注意しなくてはならない栄養素もあります。

 

それがビタミンAです。
妊娠中、特に妊娠初期にビタミンAを過剰に摂取すると、胎児に奇形を起こす可能性が高くなると言われています。
妊婦において、ビタミンAの健康障害非発現量は4500μgRE/日とされています。

 

しかし日本人女性の平均的なビタミンA摂取量は751μgRE/日ですから、通常の食生活で摂取量が4500μgRE/日を超えるということはまずありません。
このように過剰になる場合は、サプリメントなどの利用が原因として考えられます。

 

サプリメントというのは特定の成分を生成・濃縮したものであり、味や匂いもないほか少量で特定の成分を補うことができるので、飽きたり満腹になってしまうことがありません。

 

それゆえ普通の食事に比べ特定の成分を簡単に摂取しやすく、時に過剰摂取となってしまうことがあります。
特にビタミンA、D、E、Kという4つのビタミンは脂溶性ビタミンと呼ばれるもので、過剰に摂取すると脂肪に溶けて体内に蓄積してしまうため過剰摂取には注意が必要です。

 

食事摂取基準によると、18歳以上の女性におけるビタミンAの耐容上限量は2700μgRE/日です。
そのため安易にサプリメントを利用していると、長期間にわたってビタミンAを大量摂取することにもなりかねません。
ですから特に妊婦の場合は自己判断でサプリメントなどを利用するのはやめたほうがよいでしょう。

 

妊娠中に食べたほうが良い食品、避けけたほうが良い食品とは?

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もちろん体質や体調には個人差がありますから、それによって妊娠中食べないほうが良い食品はあるかもしれません。
しかし栄養素の面から、妊娠中にあまり食べないほうがよいという食べ物は特にありません。

 

むしろあまりにそういったことに固執してしまうのはよくありません。
例えば「○○が良い」からといってそればかりを食べたり、「××は良くない」からと言ってそれをまったく食べないというのは、逆に偏食につながり食事バランスが崩れてしまいます。

 

食生活で一番大切なことはバランスです。
バランスのとれた食事をするためには「色々な食品をまんべんなく食べる」ということがカギとなります。

 

それから、妊娠中には色々なアドバイスや情報が耳に入ると思いますが、これらに対しては大らかな気持ちで受け止めることが大切です。
絶対にそのアドバイスや情報通りにしなくてはけないということは全くありません。
大切なのは胎児と母体が安らかな気持ちで過ごすことであり、アドバイスや情報はそのために手助けとなる一つの方法にすぎないのだと思っておくほうが良いでしょう。

 

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